
① 九星気学の年盤・月盤の方位配置とその意味
「ご縁と情報を“育てて広げる”こと」がテーマです。
2026年3月(3/5〜4/4)の六白金星は、年盤では【北】にいて、そこに【歳破・暗剣殺】が重なります。
一方、月盤では【南東】に回座します。
つまり今年の“土台(年の流れ)”は北のまま、今月だけ月の流れが南東へ動く、という形です。
ここが今月の一番大切なポイントになります。
2026年の年盤:北(歳破・暗剣殺)の意味
六白金星が年盤で北にいる年は、五行でいう「水」の影響を受けやすい年です。
水の象意は「静か・内側・考える・流れに合わせる」。
六白金星は本来「金」で、まっすぐに決めて進む力が強い星ですが、2026年はその“まっすぐさ”より、柔らかく方向転換できる力が大事になりやすいです。
さらに歳破は「予定変更が起きやすい」サイン、暗剣殺は「自分のせいではないことで巻き込まれやすい」サインです。
ここから言えるのは、2026年は六白さんにとって
- いきなり完璧に進めるより
- 起きたことに合わせて直しながら進むほうが
結果が良くなりやすい、ということです。
自然に調整していけば大丈夫、という年回りです。
月盤:先月2月は東 → 今月3月は南東
先月2月の月盤は【東】でした。
東は「芽が出る・スタート・動き出す」方位。
だから2月は、何かを始めたり、動かし始めたりする流れが出やすかったと思います。
そこから今月3月は【南東】へ。
南東は九星気学で「巽(そん)」の場所で、象意は
- 風
- 連絡
- 口コミ
- 交渉
- ご縁が広がる
です。
2月(東)は「種をまく・芽が出る」月、
3月(南東)は「風が吹いて、その芽の話が広がる」月、
というイメージです。
南東は“風”なので、情報が動きます。
良い知らせも入りやすい一方、噂や勘違いも起こりやすいです。
ここで年盤の暗剣殺が効いてくるため、「人づての話をうのみにしない」「確認を丁寧にする」が、とても大切になります。
五行での根拠:水(北)→木(東)→風(南東)の流れ
今年は北=水の年回り。
水は木を育てます。
先月の東(木)は、水に育てられて芽が出る月でした。
今月の南東は木の仲間で、「木が伸びて、枝葉が広がる」方向です。
だから、流れとしては自然で、先月始めたことが、人を通じて広がりやすい月になります。
ただし、広がる月は“余計なもの”も混ざりやすいのが特徴です。
大切なのは、広げる前に「軸(本当の目的)」を決めておくこと。
六白金星は本来、軸を作るのが得意な星ですから、ここは強みが活きます。
来月4月は中宮へ
さらに来月4月は月盤で【中宮】に回座します。
中宮は「中心」「責任」「注目」「忙しさ」が集まりやすい場所です。
だからこそ3月は、来月に向けて
- 人脈や情報を整える
- 連絡を丁寧にする
- 約束ごとを明確にする
という準備がとても役に立ちます。
今月3月は、広げる力があるからこそ、“丁寧さ”が運を守る月と言えるでしょう。
ポイント
- 今月のテーマは「ご縁と情報を育てて広げる」
- 年盤:六白金星は北(歳破・暗剣殺)→巻き込まれ・予定変更に備え、柔軟に動く
- 月盤:先月2月は東(スタート)→今月3月は南東(ご縁・連絡・広がり)
- 南東は情報が動く=良い話も噂も来やすい → うのみにせず確認が大事
- 来月4月は中宮で注目・責任が増えやすい → 3月は連絡と約束の整理が吉
② 総合運
「ご縁を広げながら、軸をぶらさないこと」がテーマです。
2026年3月の六白金星は、月盤で【南東】に入り、人とのつながりや情報の流れが一気に活発になります。
南東は“風”の方位。
風は目に見えませんが、確実に何かを運び、広げていきます。
今月はまさにそのように、六白さんの周囲で話が動きやすく、連絡が増えやすく、紹介や口コミ、相談ごとなどが広がっていく流れが生まれやすいでしょう。
先月2月は東で「スタート」「芽が出る」運気でした。
何かを始めたり、動き出したり、小さな一歩を踏み出した六白さんもいらっしゃるかもしれません。
その芽が、今月は風に乗って少しずつ広がっていく。
これが3月の自然な流れです。
ただし、忘れてはいけないのが、2026年は年盤で六白金星が【北(歳破・暗剣殺)】にいる年だということです。
北は「静かさ」「内面」「慎重さ」の場所。
そこに歳破が重なると、予定外の変更や方向転換が起こりやすくなります。
暗剣殺は、自分が原因ではないところから影響を受けやすい配置です。
つまり今月は、
「話は広がる。でも、思った通りに一直線とは限らない」
という空気が流れています。
これは決して悪い意味ではありません。
むしろ、南東の広がりと北の慎重さが組み合わさることで、「勢いだけで失敗する」ことを防いでくれる働きもあります。
大切なのは、広がる話すべてに飛びつくのではなく、自分の軸に合うものを選ぶことです。
六白金星は、本来とても芯の強い星です。
理想や責任感を大切にし、「こうありたい」という基準を持っています。
今月はその基準が、運を守る盾になります。
人からの誘い、チャンスのように見える話、頼まれごと。
どれも魅力的に見えるかもしれませんが、
「これは本当に今の自分に必要か」
と一度問いかけてから動くとよいでしょう。
また、南東は「言葉」の方位でもあります。発言が広がりやすい月でもあるため、何気なく言った一言が想像以上に影響を持つこともあります。
逆に言えば、丁寧な言葉や前向きな発信は、思わぬところから評価や応援を呼び込む可能性もあります。
今月は、言葉を整えることが総合運を整えることにつながります。
気持ちの面では、忙しさや連絡の多さに少し振り回される感覚を覚えることもあるかもしれません。
ですがそれは、運が停滞しているのではなく、「動いている証拠」です。
もし混乱を感じたら、北の年回りを思い出し、一度静かな時間を持つとよいでしょう。
ひとりで考える時間が、六白さんの判断力を取り戻してくれます。
そして来月4月は月盤で【中宮】に入ります。
中宮は注目と責任が集まりやすい場所です。
だからこそ3月は、広げながらも整理する月。
人との約束、情報、役割分担をきちんと整えておくことで、4月の忙しさがチャンスに変わりやすくなります。
3月は、風が吹く月です。
風にあおられるのではなく、風を帆に受けて進む。
そのためには、帆=軸が必要です。
六白金星の持つ誠実さと責任感は、今月も大きな力になります。
焦らず、でも閉じこもらず。
広げながら、選ぶ。その姿勢が、3月の総合運を安定させてくれるでしょう。
ポイント
- 月盤南東で、ご縁・連絡・情報が広がる月
- 先月のスタートが今月は人を通じて動きやすい
- 年盤北(歳破・暗剣殺)で予定変更や外部影響が起こりやすい
- 話が広がるほど「自分の軸」で選ぶことが大切
- 言葉を整えると総合運が安定する
- 来月中宮に向けて、約束と情報の整理をしておくと吉
③ 仕事運
「広がるチャンスを、信頼に変えていくこと」がテーマです。
2026年3月の六白金星の仕事運は、はっきりと“動き”が出やすい月です。
月盤が【南東】に入ることで、人を通じて話が広がる、紹介がつながる、依頼が増えるなど、外からのアクションが入りやすくなります。
南東は「風」の方位。風は止まっているものを動かし、遠くのものを運んできます。
今月はまさに、六白さんの元に“何かが運ばれてくる”可能性が高まる月です。
特に、
- 誰かからの紹介
- 以前関わった人からの再連絡
- 噂や評判からの仕事の広がり
といった形で動きが出やすいでしょう。
2月に東でスタートしたことが、今月は“人を通して広がる”流れに入ります。
しかし同時に、年盤では【北(歳破・暗剣殺)】に位置していることを忘れてはいけません。
北は慎重さの場所。歳破は予定変更、暗剣殺は外部からの影響を受けやすい配置です。
つまり、話は来るけれど、条件が途中で変わる可能性もある、ということです。
だからこそ今月の仕事運で一番大切なのは、
「口約束で終わらせないこと」です。
六白金星は責任感が強く、「大丈夫です」「任せてください」と言いやすい星です。
しかし今月は、
- 条件をきちんと確認する
- 期限を明確にする
- 役割をはっきりさせる
この丁寧さが、未来のトラブルを防ぎます。
働く女性にとっては、「頼られる月」になりやすいでしょう。
南東は“信用”と関わりが深く、誠実な姿勢が評価されやすい配置です。
ですが、頼られるほど忙しくなり、自分の余裕が減る可能性もあります。
年盤北の影響で、疲れが後から出やすい年回りでもあります。
そのため、
全部を引き受けない勇気も必要になります。
副業や独立を考えている六白さんにとっては、今月は「人とのつながり」を活用する月です。
SNSや紹介、口コミなど、風のように広がる媒体と相性が良いでしょう。
ただし、焦って大きな契約を結ぶより、
- まずは小さく始める
- テスト的にやってみる
- 反応を見る
といった段階を踏む方が安心です。
また、南東は「交渉」の方位でもあります。
値段交渉、役割分担、条件のすり合わせ。
こうした場面が増えるかもしれません。
六白金星は正しさを重んじるため、つい「きちんと通そう」と力が入りがちですが、2026年は一白水星中宮の年。
柔らかさが鍵になります。
強く押すよりも、相手の立場を聞きながら進める方が、結果的に話がまとまりやすいでしょう。
来月4月は月盤で【中宮】に入ります。
中宮は注目と責任が集まりやすく、忙しさも増える配置です。
だからこそ3月は、広がる話を整理し、優先順位を決める月。
何を伸ばし、何を見送るか。
この判断が、4月以降の仕事運を大きく左右します。
今月の仕事運は、確かにチャンスがあります。
でもそのチャンスは、「量」より「質」で選ぶほうが、長く続く実りになります。
広がる風の中で、芯を保つ。
それができる六白金星だからこそ、今月の仕事運は“信頼の種まき”の月になるでしょう。
ポイント
- 月盤南東で紹介・口コミ・再連絡が増えやすい
- 2月のスタートが今月は人を通じて広がる
- 年盤北(歳破・暗剣殺)で条件変更や外部影響に注意
- 口約束を避け、確認と記録を徹底する
- 全部を引き受けず、優先順位を決める
- 3月の整理が4月中宮の忙しさを安定させる
④ 健康運
「動きながら整えること」がテーマです。
2026年3月の六白金星の健康運は、静かに守るというよりも、「動きが増える中でどう整えるか」が重要になります。
月盤が【南東】に入ることで、人との関わりや連絡、外出の機会が増えやすくなります。
南東は風の方位。風は軽やかですが、常に動いています。
今月は、六白さんの生活もどこか落ち着かず、予定が流動的になりやすいでしょう。
その一方で、年盤は【北(歳破・暗剣殺)】です。
北は水の気を持ち、「冷え」「内側」「腎」「睡眠」「不安」と関わりが深い場所です。
水の気が強まる年は、外からは元気に見えても、内側に疲れがたまりやすい傾向があります。
つまり今月は、
外側は忙しい、
でも内側は静かに疲れやすい、
という二重構造になりやすいのです。
特に気をつけたいのは、
- 睡眠不足
- 冷え
- 足腰の疲れ
- ストレスのため込み
です。
南東の月は人間関係が広がるため、会話や気遣いも増えます。
六白金星は責任感が強く、人に頼られると頑張ってしまう星です。
その結果、「大丈夫」と言いながら無理を重ねてしまうこともあるでしょう。
しかし、暗剣殺の年は、無理があとから形になって出やすい年でもあります。
今月は、
“元気だから動く”ではなく、“動いたら休む”をセットにする
ことがとても大切です。
また、南東は呼吸や気の巡りとも関係します。
忙しくなるほど呼吸が浅くなりがちです。
- 朝に深呼吸をする
- 少しだけ散歩をする
- 背筋を伸ばす
こうした小さな習慣が、体の巡りを整えてくれます。
心の面では、「人にどう見られているか」が気になりやすい月でもあります。
噂や評価が広がりやすい南東の影響で、必要以上に周囲を意識してしまうこともあるかもしれません。
ですが、すべてに応えようとすると、心が消耗してしまいます。
今月は、
- 関わる人を選ぶ
- 疲れたら予定を減らす
- ひとりの時間を確保する
ことも立派な健康管理です。
さらに、来月4月は【中宮】に入り、忙しさや責任がさらに増えやすい月になります。
だからこそ3月は、「体力の土台を作る月」と考えるとよいでしょう。
今月の整え方が、4月の安定に直結します。
南東の風は、良い縁も運びますが、疲れも運びます。
その風に振り回されるのではなく、軽やかに受け流すこと。
六白金星の持つ本来の強さは、無理をする強さではなく、整え直せる強さです。
今月はその力を思い出す月になるでしょう。
ポイント
- 月盤南東で外出・人との関わりが増えやすい
- 年盤北(歳破・暗剣殺)で内側に疲れがたまりやすい
- 睡眠・冷え・足腰・ストレスに注意
- 動いたら休むをセットにする
- 深呼吸・散歩など巡りを整える習慣が吉
- 3月に整えることが4月中宮の安定につながる
⑤ 金運
「広がる話の中から、本当に価値のあるものを選ぶこと」がテーマです。
2026年3月の六白金星の金運は、動きが出やすい一方で、見極めがとても大切な月になります。
月盤が【南東】に入ることで、人を通じてお金の話が広がりやすくなります。
南東は「風」「信用」「口コミ」「紹介」を意味する方位です。そのため、
- 誰かからの投資話
- 副業の誘い
- 紹介による仕事
- お得情報
などが入りやすい流れがあります。
2月は東で「始まり」の気がありましたが、3月はその芽が“人を通して広がる”段階に入ります。
ですから、収入アップの可能性や、新しい収入源のきっかけが見えてくる六白さんもいるかもしれません。
しかし、ここで必ず思い出しておきたいのが、年盤が【北(歳破・暗剣殺)】であるということです。
歳破は予定変更、暗剣殺は外部からの影響を受けやすい配置です。
金運で言えば、
- 条件が途中で変わる
- 話が急に止まる
- 相手側の都合で内容が変わる
といった可能性が含まれます。
だから今月は、「入ってくる話=全部チャンス」と考えるよりも、
“選ぶ目を持つこと”が金運を守る鍵になります。
南東は「信用」の方位でもあります。
お金は信用の上に成り立つものです。
今月は、
- 誰と組むか
- どの話に乗るか
- どこまで関わるか
が、とても重要になります。
六白金星は責任感が強く、約束を守ろうとします。
その誠実さは大きな財産です。
ただし今月は、「情で動く」よりも、「数字で確認する」ことが大切です。
たとえば、
- 契約内容を細かく読む
- 金額や期限を明確にする
- 曖昧なまま進めない
こうした丁寧さが、後悔を防ぎます。
支出面では、人付き合いの出費が増えやすい月です。
南東は交流の方位なので、
- 会食
- プレゼント
- 移動費
などが増える可能性があります。
これは悪い流れではありませんが、無理をして合わせすぎると負担になります。
「ここまでは出せる」と自分の中で基準を決めておくと安心です。
一方で、
- 勉強
- 情報収集
- 仕事に関わる道具
など、“未来につながる出費”は比較的良い使い方になります。
南東は「広がり」の方位ですから、種まきのようなお金の使い方は、後で実りにつながる可能性があります。
来月4月は月盤で【中宮】に入り、責任や注目が集まりやすい月になります。
そのときに安定して動けるよう、3月は金の流れを整理し、無理のない形に整えておくことがとても大切です。
金運は勢いではなく、流れです。
風に乗ることは大切ですが、風に流されてはいけません。
六白金星の本来の強さは、「本物を見抜く目」にあります。
今月はその力を信じて、広がる話の中から、自分に合うものだけを選び取っていくことが、長く安定する金運につながるでしょう。
ポイント
- 月盤南東でお金の話が人を通して広がりやすい
- 収入のきっかけは増えるが、条件変更に注意
- 年盤北(歳破・暗剣殺)で外部事情に左右されやすい
- 契約・数字・期限を必ず確認する
- 人付き合いの出費は基準を決める
- 将来につながる投資は前向きに検討する
- 3月は“選ぶ力”が金運を守る
⑥ 恋愛運・人間関係
「広がるご縁の中で、本当に大切な人を見極めること」がテーマです。
2026年3月の六白金星は、月盤が【南東】に入ることで、人間関係が一気に動きやすくなります。
南東は「風」「ご縁」「紹介」「口コミ」「連絡」を意味する方位です。
風が吹くと、止まっていた空気が動きます。
同じように今月は、停滞していた関係が動いたり、新しいご縁が舞い込んだりしやすい月です。
特に、
- 久しぶりの人からの連絡
- 紹介による出会い
- 人づてに聞いた話からの再会
など、“人を通じたご縁”が増えやすいでしょう。
先月2月は東で、スタートや再始動の流れがありました。
その流れが、今月は広がる段階に入ります。
もし2月に新しく出会った人がいるなら、その関係が少しずつ深まる可能性もあります。
しかし、ここで忘れてはいけないのが、年盤が【北(歳破・暗剣殺)】であることです。
北は「内面」「不安」「考えすぎ」と関わる場所です。
そのため今月は、
- 相手の言葉を深読みする
- ちょっとした一言が気になる
- 噂や人の意見に影響されやすい
といった心の揺れが出やすいかもしれません。
さらに暗剣殺の影響で、「自分が悪くないのに誤解が生まれる」可能性もゼロではありません。
だからこそ今月は、想像で結論を出さないことがとても大切です。
恋愛面では、出会いのチャンスは確かにあります。
南東は“ご縁が広がる”方位ですから、
- 紹介
- 友人経由
- 仕事つながり
などの出会いに可能性があります。
ただし、勢いだけで一気に距離を縮めるより、少しずつ信頼を積み重ねるほうが安心です。
パートナーがいる六白金星の場合は、「会話の量」が関係を左右しやすい月です。
南東は言葉の方位でもあります。
忙しさや誤解があると、気持ちのすれ違いが起きやすくなります。
「言わなくてもわかるはず」ではなく、
「きちんと伝える」
ことが、関係を守ります。
人間関係全体では、頼られる場面が増えやすいでしょう。
相談を受けたり、間に入って調整役になったりする可能性もあります。
六白金星は責任感が強いので、つい全力で応えようとします。
しかし今月は、
背負いすぎないことも大切です。
南東は広がる方位。良いご縁も広がりますが、疲れも広がります。
すべての人に合わせようとすると、自分の心が追いつかなくなってしまいます。
- 距離を置く人を決める
- 無理な誘いは断る
- 自分の時間を守る
これも立派な対人運アップの行動です。
来月4月は【中宮】に入り、注目と責任が集まりやすくなります。
だからこそ3月は、ご縁を整理する月。
誰と深く関わり、誰とは少し距離を取るのか。
その選択が、春以降の人間関係を安定させます。
六白金星は、本来とても誠実で、まっすぐな星です。
その誠実さは今月も大きな魅力になります。
広がる風の中で、誰と歩いていくのかを選ぶこと。
それが、3月の恋愛運・人間関係運を豊かにしていく鍵になるでしょう。
ポイント
- 月盤南東でご縁・紹介・再会が増えやすい
- 2月の出会いが今月は広がりやすい
- 年盤北(歳破・暗剣殺)で誤解や深読みが起きやすい
- 想像で結論を出さず、確認を大切にする
- 恋愛は“ゆっくり信頼を育てる”姿勢が吉
- 背負いすぎず、関わる人を選ぶことが開運につながる
⑦ 翌月以降の方向性
「広げたご縁を“形”にしていくこと」がテーマです。
2026年3月の六白金星は、月盤【南東】でご縁や情報が広がる月です。
そして来月4月は【中宮】に回座します。
中宮は“中心”“責任”“注目”が集まる場所です。
つまり、3月に広がった話やつながりが、4月以降に具体的な役割や結果として形になりやすい流れに入ります。
今年は年盤で【北(歳破・暗剣殺)】にいるため、2026年全体のテーマは「柔軟に対応すること」。
その土台の上で、
- 2月(東)=始める
- 3月(南東)=広がる
- 4月(中宮)=中心になる
という、非常にわかりやすい段階的な流れができています。
だからこそ3月は、「広がったものをそのままにしない」ことが大切です。
たとえば、
- 紹介された人とのご縁
- 仕事の相談
- 新しい挑戦の話
これらを「なんとなく」で終わらせるのではなく、
「どう形にするか」
を考え始めることが、4月以降の安定につながります。
南東は風の方位です。風は広げますが、固定はしません。
放っておくと流れていってしまいます。
だから今月は、
- 約束を具体的にする
- 期限を決める
- 役割を明確にする
といった“形にする作業”がとても重要です。
4月の中宮は、良くも悪くも「目立つ」月です。
評価も注目も集まりやすく、忙しさも増えやすいでしょう。そ
のときに慌てないためには、3月のうちに
- 優先順位を決める
- やらないことを決める
- 必要な準備を整える
ことが不可欠です。
また、5月以降は季節も本格的に動き、六白金星の責任や役割がより重くなる可能性があります。
そのため3月は、ただ広がるだけでなく、
「自分は何を中心に生きたいのか」
を静かに問い直す月でもあります。
今年は一白水星中宮の年です。
流れや感情が大切になる年ですから、「人がどう思うか」よりも「自分はどう感じるか」を大切にすることで、長く続く選択ができます。
もし今月、
- 迷いが出た
- 話が多すぎて混乱した
- 人間関係が広がりすぎた
と感じたら、それは運が動いている証拠です。
ただし、動いているからこそ整理が必要です。
3月は“種をまき終える月”ではありません。
“芽を間引く月”でもあります。
すべてを育てる必要はありません。
本当に大切な芽だけを残すことで、4月以降に強く伸びていきます。
六白金星は、決断する力を持つ星です。
その強さを「押し切る力」ではなく、「選び抜く力」として使うこと。
それが、3月から春本番へ向かう運気を、より確かなものにしてくれるでしょう。
ポイント
- 3月は南東=広がる月、4月は中宮=中心になる月
- 広がったご縁を具体的に形にすることが大切
- 約束・期限・役割を明確にする
- 優先順位と“やらないこと”を決める
- 本当に大切なものだけを選び抜く
- 3月の整理が4月以降の成功を支える
⑧ 開運日・開運行動・開運場所・ラッキーカラー
「広がる運気を“整えて活かす”こと」がテーマです。
2026年3月の六白金星は、月盤【南東】で風の気が強まり、ご縁・連絡・情報が活発になります。
ただし年盤は【北(歳破・暗剣殺)】。
勢いに乗りすぎると予定変更や外部事情に振り回されやすい年でもあります。
だからこそ今月の開運は、「広げる+整える」の両立が鍵になります。
開運日
今月は“勢い任せ”ではなく、“丁寧に動ける日”を選ぶことが大切です。
- 3月7日
新しい連絡や相談を始めるのに向く日。話を広げる第一歩に良いでしょう。 - 3月11日
人との誤解を解きやすい日。確認や話し合いに適しています。 - 3月16日
契約や約束を具体化するのに良い日。形にする行動が吉。 - 3月22日
人間関係の整理や優先順位を決めるのに向く日。手放しも前向きな選択です。 - 3月28日
4月中宮に向けた準備日。計画をまとめる、スケジュールを整えるのに良いでしょう。
どの日も「大きな賭け」に使うより、「整えながら前に進む」ことを意識すると運が安定します。
開運行動
南東は風の方位。風は動きますが、方向を定めなければ流されます。
今月の開運行動は、風に流されないための“軸作り”です。
- 連絡はできるだけ早く返す
- 大事な話はメモに残す
- 約束ごとは曖昧にしない
- 迷ったら一晩考える
- 「今月の最優先」を3つだけ決める
これだけでも、暗剣殺の影響をやわらげることができます。
特に“返事を先延ばしにしない”ことは、南東の気を良い形で使うポイントです。
開運場所
今月の吉は「南東の象意を生かせる場所」。遠くへ行くより、風通しと情報のある場所が開運につながります。
- 窓を開けられる部屋・風通しの良い場所
空気の入れ替えは運の入れ替えでもあります。 - カフェやコワーキングスペース
情報が自然と集まる場所。新しい発想が生まれやすいです。 - 本屋・図書館
知識とご縁を広げる南東の気を取り込めます。 - 神社や静かな公園
北の年回りの慎重さを補い、心を整える場所です。
今月は「動きながら整えられる場所」が開運のポイントになります。
ラッキーカラー
- ライトグリーン:南東(木)の広がりと成長を助ける色
- ミントブルー:北(水)の年回りをやわらげ、冷静さを保つ
- 白:六白金星本来の浄化力を高める
- ベージュ:地に足をつけ、広がりすぎを防ぐ
強すぎる赤や黒より、やさしく軽やかな色が今月には合います。
今月の開運は、「広げる勇気」と「整える冷静さ」の両方です。
風は味方にもなりますし、油断すると強く吹きます。
六白金星の持つ誠実さと判断力を信じて、
広がるものを選び取り、形にしていく。
それが、3月の運気を最大限に活かす方法になるでしょう。
⑨ 総合アドバイス
「広がる中で、自分の中心を静かに守ること」がテーマです。
2026年3月の六白金星は、月盤【南東】でご縁や情報が大きく動く月です。
人との関わりが増え、話が広がり、世界が少しだけ賑やかになります。
その流れは決して悪いものではありません。
むしろ、運が停滞していない証です。
けれども同時に、年盤は【北(歳破・暗剣殺)】。
予定変更や外部からの影響が入りやすく、思い通りに進まない瞬間もあるかもしれません。
「広がること」と「守ること」を同時に行うこと。
広がるだけでは疲れてしまいます。
守るだけでは、せっかくのチャンスを逃してしまいます。
南東の風は、六白金星にご縁と可能性を運びます。
しかし風は、向きを定めなければ流されてしまいます。
その“向き”を決めるのが、六白さんの本来の強さです。
六白金星は、責任感があり、正しさを大切にする星です。
そのまっすぐさは、今年も変わらず大きな魅力です。
ただ、2026年は一白水星中宮の年。
柔らかさや流れを読む力が、より重要になります。
もし今月、
- 人の言葉に揺れた
- 評価が気になった
- 話が広がりすぎて疲れた
そんな瞬間があったとしても、それは運が悪いからではありません。
運が動いているからこそ、心が揺れるのです。
揺れたときは、一度立ち止まれば大丈夫です。
深呼吸をして、「私はどうしたい?」と自分に問いかける。
その静かな時間が、北の年回りを味方につける方法です。
そして忘れないでほしいのは、
すべてのご縁に応える必要はない、ということです。
広がった中から、
本当に大切にしたいものを選ぶ。
それだけで十分です。
来月4月は【中宮】。
注目や責任が集まりやすくなります。
だからこそ3月は、準備の月でもあります。
整理し、選び、整える。その積み重ねが、春本番の運気を安定させます。
焦らなくて大丈夫です。
六白金星の歩みは、もともと誠実で、確かなものです。
風が吹く中でも、
自分の中心に戻れる人は強いのです。
3月は、広がりと静けさが同時に訪れる月。
その両方を受け入れながら、丁寧に前に進んでいきましょう。
ポイント
- 広がる運気と守る意識を両立させる
- 揺れたときは立ち止まり、自分の本音を確認する
- すべてに応えず、選び取る勇気を持つ
- 3月の整理が4月中宮の安定につながる
- 六白金星の誠実さは、今年も最大の強み
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